反逆者のための
サプリメント日記

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カテゴリ : CONCENT

ストレス全般のマネージメントにおけるホージーバジル/ トゥルシー)(OciBest)の効果:二重盲目試験。

Efficacy of an Extract of Ocimum tenuiflorum(OciBest) in the Management of General stress:A Double-blind,Placebo-Controlled study.
PMID: 21977056
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21977056


Abstract
ストレス全般のコントロールにおいてOciBest(ホーリーバジル抽出物)の効果を明らかにするためにランダム化二重盲目試験を行いました。

6週間にわたって、79人に対してプラセボを、71人に対してOciBestを投与しました。ストレスに関連する症状の度合いをa symptom rating scaleを使用し、内服前、内服中2,4,6週目で評価してもらいました。内服6週間後、忘れっぽさや性に関する問題、ノイローゼだと感じる頻度、睡眠障害の頻度といった症状スコアがOciBest投与群で有意に減少しました。(P<0.05)

さらに、全体の症状スコアもプラセボ群と比較して減少していました。

OciBest投与群ではプラセボ群と比較して1.6倍もしくは39%以上もの有意な改善が認められたのです。

この研究中、投与による副作用は認められませんでした。この研究でOciBestの内服は効果的であることが分かったのです。


本文(引用文献は上記リンクを参照)
Introduction
ストレスについて(省略)

Ocimum tenuiflorum Linn.はTulsiもしくはホーリーバジルとして知られており、シソ科に属しています。アユルベーダではO.tenuiflorumはアダプトゲン/抗ストレス効果があると言われています。[14]様々な効果が認められています。[15-20]

O.sanctumは脳内のカテコールアミン・モノアミンオキシダーゼの低下を予防し、ドパミンや5-ヒドロオキシトリプタンを増やすことが確認されている。[21]

Bahattacharyyaらは全般性不安障害の患者に対して2か月間O.Sanctum(500mg/カプセル、2回/日)を投与しO.Sanctumの効果を証明しています。[22]

方法
対象者:同意を得た18歳から65歳の健常人でTable1(頭痛、安静時の動悸感、霧視など)の14の項目のうち少なくとも3項目に当てはまる人を対象としました。

心疾患、肝疾患、腎疾患、脳疾患、アレルギーを持っている人は除外しました。ランダム化二重盲目試験の形で研究を行いました。

プラセボ群とOciBest投与群とに分け朝食後に1カプセル、夕食後に2カプセル(総量1200mg)を内服してもらいました。内服前と内服2,4,6週でTable1の症状があるかどうか調査しました。


結果:
158人が対象となりました。
プラセボ82人(男性45人、女性37人)、OciBest投与群76人(男性44人、女性32人)2群の間に男女比や年齢、体重、脈拍数、血圧などで差はありませんでした。

2群の症状スコアについてまとめたものがTable3です。
投与前、すべてのスコアにおいて両群間で有意な差は認められませんでした。

どちらの群においても平均スコアは減少傾向を示しましたがプラセボ群ではいくつかの項目(「親しい人を避ける)、「約束を忘れる))で症状が続いているだけでなくなく、「霧視」や「知覚異常」、「睡眠障害の頻度」といった項目では悪化する場合もありました。

投与前と、投与2,4,6週を比較した場合、OciBest投与群では「性に関する問題」以外のすべての項目の平均スコアで有意な減少が認められました。

一方、プラセボ群では「異常聴覚(耳鳴りなど)」、「性に関する問題」、「知覚異常」、「親しい人たちを避ける」、「約束を忘れる」といった項目ででは有意な差は認められませんでしたが、「頭痛」、「安静時の動機感」、「胃腸症状の頻度」、「ノイローゼだと感じる頻度」「睡眠障害の頻度」といったいくつかの項目で改善が認められました。

また、投与前と投与後4,6週後の比較で「霧視」や「忘れっぽさ」、「イライラした態度」といった症状で改善が認められました。さらに投与前と投与後6週の比較で「いつもとは違う態度(感情?)」の項目で改善が認められました。

OciBest投与群では、投与2週目と投与4,6週目での比較で「頭痛」、「安静時の動機感」、「胃腸症状の頻度」、「睡眠障害の頻度」の項目で有意な減少が認められました。

また、投与2週目と投与6週目の比較で「忘れっぽさ」や「性に関する問題」、「イライラした態度」、「ノイローゼだと感じる頻度」の平均スコアで有意な減少が認められました。

一方プラセボ群では、投与2週目と投与4,6週目を比較するといくつかの項目(「胃腸症状の頻度」や「ノイローゼだと感じる頻度」「睡眠障害の頻度」)を除いて有意な差は認められませんでした。

投与4週目と投与6週目の比較で、OciBest投与群では「忘れっぽさ」や「性に関する問題」「イライラした態度」「ノイローゼだと感じる頻度」「睡眠障害の頻度」の項目で有意な減少が認められました。

一方、プラセボ群では「イライラした態度」以外のすべての項目で有意な差は出ませんでした。

両群を比較すると、投与2,4週での効果は両群で同じだった一方、投与6週目では「忘れっぽさ」や「性に関する問題」、「ノイローゼだと感じる頻度」、「睡眠障害の頻度」の項目でOciBest投与群に有意な改善が認められました。

研究終了時、両群を比較すると、OciBest投与群がプラセボ群に比べて、症状の総スコアで有意な減少が認められました。

プラセボと比較してOciBestの効果がすべてのストレス項目で認められたのです。OciBestの効果はプラセボ群と比較して39%(1.6倍)高いという結果が出ました。

どちらの群においても有害事象は確認されませんでした。



以上、引用を終了。

ホーリーバジルはアダプトゲンに分類されます。

一種類のアダプトゲンを用いるか?

多種類のアダプトゲンをブレンドして用いるか?

その二つは効力が異なります。


前者は、ストレスに対抗するようカラダを働かせ。

後者は、ストレスに順応するようカラダを働かせる、というような違いです。


厳しいストレス環境への適応を期待するなら、
アダプトゲンは、複数をブレンドして用いるほうが良いでしょう。

ストレス、うつ、睡眠 マネジメントにおいて、
キロンのコンセント CONCENT は、定評のあるスマートサプリのひとつです。


アダプトゲンとして、
ホーリーバジル、エレウテロ(シベリア人参)、ロディオラ ロゼアが配合されています。


加えて配合されているビンカマイナーエキスは、
集中力と記憶力へのサポートにもなる。


耐え難いストレス状況を乗り越えたい方は、
キロンのコンセント CONCENT を検討してみてはいかがでしょうか。

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ロディオラエキスとシベリア人参エキスは協同してストレス感を和らげることが期待できます。


シベリア人参エキスが β-エンドルフィンの産生を促し、気分を和らげることは、以前こちらでもご紹介しました。

atman.asia/archives/51955302.html


一方のロディオラエキスもシベリア人参エキス同様、モノアミンと β-エンドルフィンへのサポートが期待できます。


ラットでの実験では、皮質、脳幹、視床下部において、モノアミン量が増加を示したことが報告されています。(1)


モノアミンとは、ドーパミン、アドレナリン、セロトニンなどの、神経伝達物質の総称です。


うつ状態をひきおこす要因として説明される 「モノアミン仮説」 とは、それらの神経伝達物質が足りないためであるという説です。


また、それらの植物エキスは「アダプトゲン」 とも呼ばれます。


「アダプトゲン」とは、ストレス下にあるココロとカラダのいわば不均衡状態を、適応状態へ整えることを安全に助ける植物につけられた名前です。


薬理的には、たとえばニューロンの死滅やストレスホルモン (コルチゾール) をおさえるサポートを行います。


意識の上では、気分によい影響を与えます。


ところでこのアダプトゲン、単独で摂るのと、複数種類を併せてとるのとでは、期待される効果がどうも違うらしいのです。


がその話は別な機会といたしましょう。


本日は、ストレスを乗り得たいなら、アダプトゲンという植物エキスを検討してみましょう、というお話しでした。



ちなみに「β-エンドルフィン」 の強度を上げたい方は、
複数のアダプトゲンがブレンドされている
キロンの コンセント CONCENT が良いかもしれません。
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CONCENT


[1] Gergory S, Kelly,ND 2001. Rhodiola rosea:A possible Plant Adaptogen. Alternative Medicine Review 2001
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緊張、不安、憂うつ、ストレス対しては


「ベータ・エンドルフィン防御シールド」 を、あらかじめ、頭脳に張っておく、という手があります。


シベリア人参エキスはいかがでしょう。


シベリア人参エキスは、健常人のストレス感を減らことが期待できます。


副作用も確認されていません。[1]


ストレスを受けるまえに摂取することで、ストレスに先立ち、血中のエンドルフィン濃度を上げるとの報告があります。[2] 


抗疲労効果、抗うつ効果も確認されています。[1][3][4]


シベリア人参エキスを含む複数のアダプトゲンが配合されたサプリメントで
お勧めなのは、キロンのコンセント CONCENTです。
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[1] Fransworth NR. Economic Med. In:Wanger H, Fransworth NR,editors. Plant Res;v1.London;Academic Press Inc;1985
[2] 武田秀勝 エゾウコギ茎皮水エキス投与がストレス負荷ラットの血漿中 β-Endorphin レベルに及ぼす影響 東邦医学会雑誌 1990;37(3):334-343
[3] Toru Mizoguchi, Yoko Kato, Hitoshi Kubota, Hideo Takekoshi, Tohri Toyoshi, Noriyuki Yamazaki. Physiological Effects of Ezo Ukogi (Acanthopanax senticosus Harms)Root Extract in Experimental Mnimals Jpurnal of Jpananese Society of Nutrition and Food Science 2004;57(6):257-263
[4] Deyama T, Nishibe S, Nakazawa Y. Constituents and pharmacological effects of Eucommia and Siberian ginseng. Acta Pharmacol Sin. 2001 Dec;22(12):1057-70.

CONCENTシベリア人参

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