本年もどうぞよろしくお願いいたします。



さっそく、いわゆる発達障害、ADHD の人が検討すべきサプリメントを、改めてご紹介します。



候補のひとつは、イチョウ葉エキス 50mg と、アメリカ人参エキス 200mg を、あわせて摂ること。



そのふたつを、1日に 2食。



下記リンク先の論文では、そのように報告されています。



※この実験では、空腹に上記のエキスを摂っていますが、その場合、成分が強くはたらくことになります。効果が強まるところは良いのですが、気分が悪くなることもあり得ます。まずは、食事と一緒にとってみて、様子を観察してもよろしいかもしれません。



https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11394191



論文のタイトル

「Effect of the herbal extract combination Panax quinquefolium and Ginkgo biloba on attention-deficit hyperactivity disorder: a pilot study. 」



このような訳です。



「ADHD に対するアメリカ人参とイチョウ葉エキスの効果。」



内容は次のようになります。



方法:3〜17歳までの ADHD の診断基準 (DSM-) に該当する児童36人を対象として研究を行った。



児童らには、アメリカ人参エキス 200mgとイチョウ葉エキス 50mgが入ったカプセルを 2粒/日、空腹時に 4週間内服してもらい、内服開始から 2週間後と 4週間後に評価を行った。



評価方法としては、投与前と後で、親に対する調査を行い、ADHD の主要な症状



・反抗的行動

・学習障害

・多動‐衝動性

・易不安性

・完璧主義

・社会的問題

・情緒不安定性



の変化および、満たす ADHD の診断基準 (DSM-検▲灰福蕊床措榲戞CPRT:conner’s parent rating scale)など) の変化について観察した。



結果:アメリカ人参エキスとイチョウ葉エキスの入ったカプセルを飲み始めてから 2週間後、上記した 7つの主要症状のうち、「反抗的行動」については 64%の児童で、「学習障害」については 56%の児童で、「多動性‐衝動性」については 50%の児童で改善が認められた。



4週間後には、7つの主要症状すべてで有意な改善が認められた。



また 7つの評価基準に照らしてみても、2週、4週どちらの時点においても、すべての評価基準で、有意な改善が認められた。



例えば、DSM-犬良埣躇佞旅猝椶任 2週の時点で 39%の児童で、4週の時点では 75%の児童で改善があった。



副作用については、衝動性や過活動性が増したと判断された児童が 2人いた。



また、リタリンを併用した児童で発汗や頭痛があった児童がそれぞれ 1人ずついたが、アメリカ人参とイチョウ葉の影響であるのかどうかは断定できなかった。



引用は以上です。



賢者のサプリメントから発売されている「DAMPER」には、3カプセルの中に、アメリカ人参エキス 200mg、イチョウ葉エキス 50mg が入っています。



お子さまの場合、まずは 1カプセルから、体質に合うか否か、片頭痛などが生じないか、などを確かめたほうが良いかもしれません。



大人の方で強めの体感を求めたい場合、キロン ブランドの「SWITCH」「COOL SWITCH」「SVS」「CSV」などを試してもよろしいかもしれません。



たとえば、COOL SWITCH は、イチョウ葉エキスとアメリカ人参エキス。



SWITCH は、イチョウ葉エキスと高麗人参エキス。



ほかにも、有意義な原料が、DAMPER よりも多く配合されています。



アメリカ人参と高麗人参は、含まれる成分が似ており、したがって、期待できる効果も似ています。



異なるところは、アメリカ人参が「涼性」と呼ばれ、高麗人参が「温性」と呼ばれるところです。



たとえば、のぼせやすい体質の人はアメリカ人参を用い、冷えやすい人は高麗人参を用いるなど、そのような使い分けが、ひとつの目安になるかと思います。


Amazon 賢者のサプリメント「DAMPER」

https://www.amazon.co.jp/dp/B08J28C2TM

Amazon キロン「SWITCH」

https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

Amazon キロン「COOL SWITCH」

https://www.amazon.co.jp/dp/B07P9XSK2G