ロディオラエキスとシベリア人参エキスは協同してストレス感を和らげることが期待できます。


シベリア人参エキスが β-エンドルフィンの産生を促し、気分を和らげることは、以前こちらでもご紹介しました。

atman.asia/archives/51955302.html


一方のロディオラエキスもシベリア人参エキス同様、モノアミンと β-エンドルフィンへのサポートが期待できます。


ラットでの実験では、皮質、脳幹、視床下部において、モノアミン量が増加を示したことが報告されています。(1)


モノアミンとは、ドーパミン、アドレナリン、セロトニンなどの、神経伝達物質の総称です。


うつ状態をひきおこす要因として説明される 「モノアミン仮説」 とは、それらの神経伝達物質が足りないためであるという説です。


また、それらの植物エキスは「アダプトゲン」 とも呼ばれます。


「アダプトゲン」とは、ストレス下にあるココロとカラダのいわば不均衡状態を、適応状態へ整えることを安全に助ける植物につけられた名前です。


薬理的には、たとえばニューロンの死滅やストレスホルモン (コルチゾール) をおさえるサポートを行います。


意識の上では、気分によい影響を与えます。


ところでこのアダプトゲン、単独で摂るのと、複数種類を併せてとるのとでは、期待される効果がどうも違うらしいのです。


がその話は別な機会といたしましょう。


本日は、ストレスを乗り得たいなら、アダプトゲンという植物エキスを検討してみましょう、というお話しでした。



ちなみに「β-エンドルフィン」 の強度を上げたい方は、複数のアダプトゲンがブレンドされたキロンの CONCENT が良いかもしれません。




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[1] Gergory S, Kelly,ND 2001. Rhodiola rosea:A possible Plant Adaptogen. Alternative Medicine Review 2001
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