反逆者のための
サプリメント日記

スマートサプリメントのご案内。

高麗人参エキスは頭脳の健全な作動も助けます。


脳への影響は、大きくわけて三つ。


1.ニューロンを良く働かせる。


高麗人参は、神経伝達物質の放出をうながし、[1] 


記憶力を改善し、[2.3] 


シナプス可塑性による学習能力によい影響をあたえ、[4] 


脳のエネルギー生産効率を向上させる。 [5] 





2.ニューロンを育てる。


高麗人参は、神経成長因子のはたらきを促進させます。[6.7]


神経成長因子とは、軸策を伸ばしたり、神経伝達物質を合成したり、細胞の損傷をなおし、機能回復をうながすタンパク質です。





3.ニューロンを死滅を抑える。


心的ストレスは、海馬ニューロンの過活動を引きおこし、死滅させます。


それは「興奮毒性死」とも呼ばれます。


この「興奮毒性死」とはニューロン内にグルタミンが過剰流入し、ニューロンが過活動を起こし、やがて死滅するという現象です。

そうしたニューロンの活動バランスの崩れを、高麗人参エキスの有効成分が立て直すようです [8.9.10] 





【まとめ】


高麗人参エキスは

仕事の能率、感覚、運動パフォーマンスの改善、ストレス耐性を強化、免疫力の向上が期待できます。



そして日本製のスマートサプリなら、高麗人参エキス、イチョウ葉エキス、ホスファチジルセリン、バコパが合理的な比率で配合された SWITCH が良いでしょう。

SWITCH のお求めは
▼SWITCH の Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

SWITCH 楽天24「ケンコーコムストア」

SWITCH のYahoo!ショッピング「賢者のサプリメントR」


iStock_000015346724Small

[1] Xue JF, Liu ZJ, Hu JF, Chen H, Zhang JT, Chen NH. Ginsenoside Rb1 promotes neurotransmitter release by modulating phosphorylation of synapsins through a cAMP-dependent protein kinase pathway. Brain Res. 2006 Aug 23;1106(1):91-8. Epub 2006 Jul 11.
[2] Benishin CG. Actions of ginsenoside Rb1 on choline uptake in central cholinergic nerve endings. Neurochem Int. 1992 Jul;21(1):1-5.
[3] Sloley BD, Pang PK, Huang BH, Ba F, Li FL, Benishin CG, Greenshaw AJ, Shan JJ. American ginseng extract reduces scopolamine-induced amnesia in a spatial learning task. J Psychiatry Neurosci. 1999 Nov;24(5):442-52.
[4] Abe K, Cho SI, Kitagawa I, Nishiyama N, Saito H. Differential effects of ginsenoside Rb1 and malonylginsenoside Rb1 on long-term potentiation in the dentate gyrus of rats. Brain Res. 1994 Jun 27;649(1-2):7-11.
[5] Samira MM, Attia MA, Allam M, Elwan O. Effect of the standardized Ginseng Extract G115 on the metabolism and electrical activity of the rabbit's brain. J Int Med Res. 1985;13(6):342-8.
[6] Himi T, Saito H, Nishiyama N. Effect of ginseng saponins on the survival of cerebral cortex neurons in cell cultures. Chem Pharm Bull (Tokyo). 1989 Feb;37(2):481-4.
[7] Rudakewich M, Ba F, Benishin CG. Neurotrophic and neuroprotective actions of ginsenosides Rb(1) and Rg(1). Planta Med. 2001 Aug;67(6):533-7.
[8] Kim YC, Kim SR, Markelonis GJ, Oh TH. Ginsenosides Rb1 and Rg3 protect cultured rat cortical cells from glutamate-induced neurodegeneration. J Neurosci Res. 1998 Aug 15;53(4):426-32.
[9] Kim S, Ahn K, Oh TH, Nah SY, Rhim H. Inhibitory effect of ginsenosides on NMDA receptor-mediated signals in rat hippocampal neurons. Biochem Biophys Res Commun. 2002 Aug 16;296(2):247-54.
[10] Kim S, Kim T, Ahn K, Park WK, Nah SY, Rhim H. Ginsenoside Rg3 antagonizes NMDA receptors through a glycine modulatory site in rat cultured hippocampal neurons. Biochem Biophys Res Commun. 2004 Oct 15;323(2):416-24.

イチョウ葉エキスと高麗人参エキスの組み合わせが 、ADHD を改善したと報告するエビデンスを、以前こちらでもご紹介いたいました。


タイトルは 「 イチョウ葉エキス + ジンセン(高麗人参エキス) = 集中力 」
http://livedoor.blogcms.jp/blog/taddy_/article/edit?id=51782758


それは ADHD の診断基準に該当する 3 ~ 17歳までの児童36人を対象とした研究で、児童らには、 ジンセンエキス 200mg とイチョウ葉エキス 50mg の入ったカプセルを1日 2カプセル、空腹時に4週間内服してもらう。


そして内服開始から2週間後と4週間後に評価を行う。


ADHD の主要な症状である

反抗的行動、学習障害、多動‐衝動性、易不安性、完璧主義、社会的問題、情緒不安定性

の変化などについて観察を行う。


結果:ジンセンエキスとイチョウ葉エキスの入ったカプセルを飲み始めてから、2週間後、その7つの主要症状のうち


反抗的行動については 64% の児童で


学習障害については 56% の児童で


多動性‐衝動性については 50% の児童で改善が認められた。


そして4週間後には、7つの主要症状すべてで有意な改善が認められた。[1]


という報告でした。



そしてきょうはこんな研究報告をご紹介いたしましょう。


バコパ モニエラ エキス も ADHD に有用かもしれません。


36人の ADHD の子供たちに、二重盲目試験でバコパ投与群とコントロール群を比較したところ、バコパ投与群で理論的記憶力の向上が見られた。[2]


この実験で使われた分量は、バコパエキス 50 を一日二回で、それを12週間です。


ADHDが気になる方は
高麗人参エキス、イチョウ葉エキス、バコパエキスをお試し下さい。



日本のサプリメントでそれらの植物エキスが含まれているサプリメントがあります。


キロンの SWITCH がそれです。


SWITCH 1回 2カプセル中には、ジンセンエキス 200咫▲ぅ船腑ν侫┘ス 120 、バコパモニエラエキス 80 が含まれています。


加えて、ホスファチジルセリンも配合されています。


ホスファチジルセリンもまた、 ADHDの改善が期待できる物質です。



SWITCH を検討してみるのもよいかもしれません。


SWITCH のストアは
▼SWITCH の Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

SWITCH 楽天24「ケンコーコムストア」

SWITCH のYahoo!ショッピング「賢者のサプリメントR」


[1] Lyon MR, Cline JC, Totosy de Zepetnek J, Shan JJ, Pang P, Benishin C. J Psychiarty
Neurosci. 2001. Effect of the herbal extract combination Panax quinquefolium and Ginkgo biloba on attention-deficit hyperactivity disorder: a pilot study. 2001 May;26(3):221-8.

[2] Negi KS, Singh YD, Kushwaha KP, Rastogi CK, Rathi AK, Srivastava JS.
Clinical evaluation of memory enhancing properties of Memory Plus in
children with attention deficit Hyperactivity disorder. Indian J Psychiatry
2000; 42: 42-50.


web会社概要iStock_000019078551Medium

いわゆる 「 頭を良くする 」 基本的な栄養素とは



たとえば、ビタミンB群の6種類は、どれも知的機能を向上させます。


エネルギー代謝を高めたり、抗酸化作用を発揮したり、神経伝達物質の製造や、変換に必要だったり

ニューロンの保護、発達に必須であったり。



次にビタミンC。


知性を向上させるとの研究報告があります。


また、ビタミンE はビタミンC と協働してニューロンの酸化リスクを減らすことが期待できます。


つぎにアミノ酸。


フェニルアラニンは、神経伝達物質のノルアドレナリンを増やす材料。


ノルアドレナリンの増加は、とくに、ストレス時の集中力を保つために必要です。


ちなみに、カフェインは、その神経伝達物質を消費することで覚醒効果をあげます。


カフェインの副作用、イライラ感や気分の落ち込みは、この神経伝達物質、ノルアドレナリンの枯渇によるものともいわれています。


アルギニンやグルタミン酸などのアミノ酸もまた、知性の向上に大いに貢献します。


カルシウムやリンなど、ミネラルも無視できません。


そして糖分。


それこそが脳の活動にパワーをあたえます。( ご飯はきちんと食べましょう )


それらが全部 ( まだほかにも ) ローヤルゼリーに含まれています。



ハーブ系のスマートサプリメント SWITCH と、脳のための基礎栄養が満点のローヤルゼリーは、併せて摂ることができます。


ちなみに、ローヤルゼリーは、アメリカ製の生タイプがお勧めです。



SWITCHのストアは
▼SWITCH の Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

SWITCH 楽天24「ケンコーコムストア」

SWITCH のYahoo!ショッピング「賢者のサプリメントR」

本日は、ホスファチジルセリン についてのお話し。


ホスファチジルセリンは、細胞膜を構成するリン脂質のひとつ。


人間の細胞はすべてこの脂質を含んでおり、生存に必要な機能は、このホスファチジルセリンに頼っている、ということができます。


たとえば、生命活動のエネルギーの産生 (ATP産生)


生命機能を保つためのイオンのホメオスタシス機能


細胞レベルでの活性化や不活性化、などなど。


そしてホスファチジルセリンはとくに、神経細胞やシナプスの膜に多く存在し[1]、


アセチルコリンやドーパミン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質の放出やシグナル伝達に関与しています。[2,3,4,5] 


ホスファチジルセリンの頭脳への有益性について、科学的研究は、次の効果を報告しています。


記憶力の改善作用


神経保護作用


抗ストレス作用


抗うつ作用


頭脳の健康が気になる方に、ホスファチジルセリンは、もうすでに定番なのではないでしょうか。



それでは、次の研究報告はいかがでしょう。


平均年齢20.4歳の健常人を対象にしたイチョウ葉エキスとホスファチジルセリンとの組み合わせを調査したもの。


組み合わせはこうです。


1) イチョウ葉エキス120 を単体で摂取した場合。


2) イチョウ葉エキス120 とホスファチジルセリン (PS) 360 を同時に摂取した場合。


3) イチョウ葉エキス120 とホスファチジルコリン (PC) 360 を同時に摂取した場合。


その三パターンで、一定時間後に


「注意力のスピード」


「注意力の正確性」


「記憶力のスピード」


「記憶の正確性」


「二次記憶」


「ワーキングメモリー」 を調べています。


結果


2) イチョウ葉エキスとホスファチジルセリン の組み合わせが、最も効果の高い組み合わせだったようです。


● 「注意力のスピード」 においては

イチョウ葉エキス単独の1) とイチョウ葉エキスとPCの3) が、2.5時間後まで有意に速くなった。


イチョウ葉エキスとPSの同時摂取 2) は、さらに、6時間後においても有意に速い。


● 「注意力の正確性」 では


イチョウ葉エキスとPS 2) の組み合わせに有意な改善がみられた。


● 「記憶のスピード」 では


イチョウ葉エキスとPC 3) が4時間後に逆に遅くなったが、しかし、イチョウ葉エキスとPS 2) は、摂取1時間から6時間後のすべてで有意に改善した。[6]


今回のタイトルは、こう書き換えるべきかもしれません。


「頭脳の健康については、ホスファチジルセリンとイチョウ葉エキスを併せて摂るべきである」


ではなぜ、フォスファチジルセリンは記憶力を改善させるのでしょうか?


そのメカニズムに明確な回答はまだありませんが、下記がその説明になるかと思います。


.▲札船襯灰螢鷓酘粟シナプス機能の活性化 [7]


▲轡哀淵訶礎7呂悗慮果 [8] [9]


また、ホスファチジルセリンは、神経保護作用も有しています。


スナネズミにホスファチジルセリン (200mg/kg,5日間) をあらかじめ投与してから、一過性脳虚血処理して10日後に、海馬CA1領域 (この場所は記憶には重要な領域です) の神経細胞への効果を調べた。


するとホスファチジルセリン投与群は、プラセボ群に比べ、神経細胞へのダメージが軽減されていた。[10]


ほかにも虚血で過度の炎症を起こした脳組織に対し (免疫細胞が正常組織を攻撃するケース)、 ホスファチジルセリンはその炎症を抑制する働きをしています。[13]


さらにホスファチジルセリンは神経成長因子受容体数を増加させます。


神経成長因子 (Nerve growth factor: NGF) は神経発達をうながし、抗酸化機能をはたらかせるタンパク質です。[14] 


そのはたらきはNGF受容体 ( 海馬や大脳皮質の神経細胞の表面に存在する) にNGFが結合することによって起こります。


ただし、NGF受容体数は加齢に伴い減少することが分かっています。


ラットの実験においてホスファチジルセリンは、NGF容体数が増加させています。[15]

これは、神経細胞の抗老化作用を意味しています。


同じ論文には、次の記述も見られます。


加齢によって神経細胞の樹状突起のスパインの密度、ニューロンの数、大きさは減少してゆきますが、老齢ネズミにホスファチジルセリンを (50mg/kg,24か月間) を投与した結果では、そのような減少は認められなかった。[15]


また、ホスファチジルセリンの抗ストレス作用も見逃すことはできません。


ストレスを受けると体内には、コルチゾールが産生されます。


このホルモンの受容体は、脳 (とくに海馬) と腹部に多いことが知られています。


ストレスは心拍数を上昇させ、思考をめぐらせ、腹にはたっぷりと脂肪をためこませる。


コルチゾールの誘導も、その一因です。


過剰なコルチゾールは、神経細胞にも有害です。


海馬の神経細胞の受容体を刺激し、「興奮毒性死」 を招くためです。

(興奮毒性死とは、カルシウムイオンの細胞内過剰流入することで神経細胞が死に至るメカニズム)


しかし、ホスファチジルセリンはそのコルチゾールの過剰産生を抑制します。


ウェイトトレーニングで、オーバートレーニングになった健常男性にホスファチジルセリンを (800 /日) を摂取したところ、コルチゾール発生メカニズムである視床下部-下垂体-副腎系に変化をもたらし、コルチゾール産生を低下させた。[16,17,18]


さらに、ホスファチジルセリンには、感情改善作用もあるようです。


不安障害やうつ症状の改善し[20]、


幸福感や社交能力の上昇が認められた。[16,19,20,21]


ところで、脳に有益といわれるサプリメントに対する根本的な疑問は、その物質が、ほんとうに脳内に届くのか?


だったりもするのですが・・。


なぜなら、脳へと通じるBBB (血液脳関門) を通り抜けることが困難だからです。


しかし、ホスファチジルセリンは、経口摂取においても、脳内移行性が認められています。[10]


では最後に


ホスファチジルセリンは、効果の点で、どのくらいの量を摂れば良いのでしょうか?


健常人は、一日100 以上の摂取が有効。[22]


【結論】


脳の健康には、フォスファチジルセリン100 を毎日摂取すること。


ストレスの多い反逆する頭脳は、そこに、イチョウ葉エキス120 を加えて摂ると良いでしょう。



キロンのSWITCH と HYPER SWITCH は、その分量を実現しています。


1回分2カプセル中にはイチョウ葉エキス120 とホスファチジルセリンを100 。


さらに、高麗人参エキス200 とバコパモニエラエキス80 も配合されています。


脳のパフォーマンスを高度に保ちたい方は、キロンの SWITCH を検討されてはいかがでしょうか。


▼SWITCHのストアは

Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

SWITCH 楽天24「ケンコーコムストア」

SWITCH のYahoo!ショッピング「賢者のサプリメントR」


▼HYPER SWITCH はこちら!
https://www.amazon.co.jp/dp/B012QKWVMQ

iStock_000005716223XSmall












[1] Kidd PM. 1999. A review of nutrients and botanical in the integrative management of cognitive dysfunction. Altern Med Rev 4:38-43
[2] Bruni A,Toffano G.1982. Lysophophatidylserine, a short-lived intermediate with plasma membrane regulatory properties. Pharmaco Res Commun 14(6):469-484
[3] Yoshimura T, Sone S. 1990 Role of phosphatidylserine in membrane actions of tumor necrosis factor and interfoerons alpha and gamma. Biochem Int 20(4):697-705
[4] Cohen SA,Mueller WE.1992. Age related alterations in the mouse forebrain:partial restoration by chronic phosphatidylserine treatment. Brain Res 584: 174-180
[5] Moynagh PN, Williams DC.1992. Stabilization of the peripheral-type benzodiazepine acceptor by specific phospholipids. Biochem Pharmacol 43(9): 1939-1945
[6] D.O.Kennedy, C.F Haskell, P.L Mauri, A.B Scholey.2007. Acute cognitive effects of standardized Ginkgo biliba extract conplexed with phosphatidylserine. Hum.Psychopharmacol Clin Exp 2007 ;22:199-210
[7] Pedata F et.al. 1985. Phosphatidylserine increases acetylcholine release from cortical slices in aged rats. Neurobiol Aging 6(4): 337-339
[8] Benowitz LI et.al. 2000. “GAP-43:an intrinsic determinant of neuronal development and plasticity”. Trends Neurosci 20(2):84-91
[9] Gianotti C et.al. 1993. B-50/GAP-43 phosphorylation in hippocampal slices from aged rats: effects of phosphatidylserine administration. Neurobiol Aging 14(5): 401-406
[10] 酒井 正士, 加藤 豪人. 2010. 大豆ホスファチジルセリンの脳機能改善効果 Anti-aging Science 2(2): 57-61
[11] Calderon C, Huang ZH, Gage DA, et.al. 1994. Isolation of a nitric oxide inhibitor from mammary tumor cells and its characterization as phosphatidylserine. J Exp Med 180: 945-958
[12] Venema RC, Sayegh HS, Arnal JF, et.al. 1995. Role of enzyme calmodulin-binding domain in membrane association and phospholipid inhibition of endothelial nitric oxide synthase. J Bio Chem 270: 14705-14711
[13] Monastra G,Gross AH, Bruni A et.al. 1993. Phosphatidylserine, a putative inhibitor of tumor necrosis factor, prevents autoimmune demyelinaction. Neurology 43: 153-163
[14] Angelucci L, Ramacci MT, Taglialatela G, et.al. 1988. Nerve growth factor binding in aged rat central nervous system: effect of acetyl-L-carnitine. J Neuroscience Res 20:491-496
[15] Nunzi MG, Milan F, Guidolin D, Toffano G. 1987. Dendritic spine loss in hippocampus of aged rats Effect of brain phosphatidylserine administration. Neurobiol Aging 8:501-510
[16] Cenacchi T, Bertoldin T, Farina C, et.al. 1993. Cognitive decline in the elderly: a double-blind,placebo-controlled multicenter study on efficacy of phosphatidylserine administration. Aging(Milano) 5:123-133
[17] Monteleone P,Beinat L, Tanzillo C, et.al. 1990. Effects of phosphatidylserine on the neuroendocrine response to physical stress in humans. Neuroendocrinology 52:243-248
[18] Monteleone P, Maj M, Beinat L, et.al. 1992. Blunting by chronic hosphatidylserine administration of the stress-induced activation of the hypothalamo-pituitary-adrenal axis in healthy men. Eur J Clin Pharmacol 42:385-388
[19] Maggioni M, Picotti GB, Bondiolotti GP,et.al. Effects of hosphatidylserine therapy in geriatric patients with depressive disdoers. Acta psychiatr Scand 81:265-270
[20] Crook T,Petrie W, Wells C, Massari DC. 1992. Effects of phosphatidylserine in Alzheimer’s disease. Psychopharmacol 42:385-388
[21] Amaducci L. 1988. Phosphatidylserine in the treatment of Alzheimer’s disease: results of a multicenter study. Psychopharmacol Bull 24:130-134
[22] Parris M. 1999. A review of nutrients and botanicals in the integratetive management of cognitive dysfunction. Alternative Medicine Review 4(3):144-161

本日は、フォスファチジルセリン についてのお話し。


フォスファチジルセリンは、細胞膜を構成するリン脂質のひとつ。


人間の細胞はすべてこの脂質を含んでおり、生存に必要な機能は、このフォスファチジルセリンに頼っている、ということができます。


たとえば、生命活動のエネルギーの産生 (ATP産生)


生命機能を保つためのイオンのホメオスタシス機能


細胞レベルでの活性化や不活性化、などなど。


そしてフォスファチジルセリンはとくに、神経細胞やシナプスの膜に多く存在し[1]、


アセチルコリンやドーパミン、ノルアドレナリンといった神経伝達物質の放出やシグナル伝達に関与しています。[2,3,4,5] 


フォスファチジルセリンの頭脳への有益性について、科学的研究は、次の効果を報告しています。


記憶力の改善作用


神経保護作用


抗ストレス作用


抗うつ作用


頭脳の健康が気になる方に、フォスファチジルセリンは、すでに定番なのではないでしょうか。



それでは、次の研究報告はいかがでしょう。


平均年齢20.4歳の健常人を対象にしたイチョウ葉エキスとフォスファチジルセリンとの組み合わせを調査したもの。


組み合わせはこうです。


1) イチョウ葉エキス120 を単体で摂取した場合。


2) イチョウ葉エキス120 とフォスファチジルセリン (PS) 360 を同時に摂取した場合。


3) イチョウ葉エキス120 とフォスファチジルコリン (PC) 360 を同時に摂取した場合。


その三パターンで、一定時間後に


「注意力のスピード」


「注意力の正確性」


「記憶力のスピード」


「記憶の正確性」


「二次記憶」


「ワーキングメモリー」 を調べています。


結果


2) イチョウ葉エキスとフォスファチジルセリン の組み合わせが、最も効果の高い組み合わせだったようです。


● 「注意力のスピード」 においては

イチョウ葉エキス単独の1) とイチョウ葉エキスとPCの3) が、2.5時間後まで有意に速くなった。


イチョウ葉エキスとPSの同時摂取 2) は、さらに、6時間後においても有意に速い。


● 「注意力の正確性」 では


イチョウ葉エキスとPS 2) の組み合わせに有意な改善がみられた。


● 「記憶のスピード」 では


イチョウ葉エキスとPC 3) が4時間後に逆に遅くなったが、しかし、イチョウ葉エキスとPS 2) は、摂取1時間から6時間後のすべてで有意に改善した。[6]


今回のタイトルは、こう書き換えるべきかもしれません。


「頭脳の健康については、フォスファチジルセリンとイチョウ葉エキスを併せて摂るべきである」


ではなぜ、フォスファチジルセリンは記憶力を改善させるのでしょうか?


そのメカニズムに明確な回答はまだありませんが、下記がその説明になるかと思います。


.▲札船襯灰螢鷓酘粟シナプス機能の活性化 [7]


▲轡哀淵訶礎7呂悗慮果 [8] [9]


また、フォスファチジルセリンは、神経保護作用も有しています。


スナネズミにフォスファチジルセリン (200mg/kg,5日間) をあらかじめ投与してから、一過性脳虚血処理して10日後に、海馬CA1領域 (この場所は記憶には重要な領域です) の神経細胞への効果を調べた。


するとフォスファチジルセリン投与群は、プラセボ群に比べ、神経細胞へのダメージが軽減されていた。[10]


ほかにも虚血で過度の炎症を起こした脳組織に対し (免疫細胞が正常組織を攻撃するケース)、 フォスファチジルセリンはその炎症を抑制する働きをしています。[13]


さらにフォスファチジルセリンは神経成長因子受容体数を増加させます。


神経成長因子 (Nerve growth factor: NGF) は神経発達をうながし、抗酸化機能をはたらかせるタンパク質です。[14] 


そのはたらきはNGF受容体 ( 海馬や大脳皮質の神経細胞の表面に存在する) にNGFが結合することによって起こります。


ただし、NGF受容体数は加齢に伴い減少することが分かっています。


ラットの実験においてフォスファチジルセリンは、NGF容体数が増加させています。[15]

これは、神経細胞の抗老化作用を意味しています。


同じ論文には、次の記述も見られます。


加齢によって神経細胞の樹状突起のスパインの密度、ニューロンの数、大きさは減少してゆきますが、老齢ネズミにフォスファチジルセリンを (50mg/kg,24か月間) を投与した結果では、そのような減少は認められなかった。[15]


また、フォスファチジルセリンの抗ストレス作用も見逃すことはできません。


ストレスを受けると体内には、コルチゾールが産生されます。


このホルモンの受容体は、脳 (とくに海馬) と腹部に多いことが知られています。


ストレスは心拍数を上昇させ、思考をめぐらせ、腹にはたっぷりと脂肪をためこませる。


コルチゾールの誘導も、その一因です。


過剰なコルチゾールは、神経細胞にも有害です。


海馬の神経細胞の受容体を刺激し、「興奮毒性死」 を招くためです。

(興奮毒性死とは、カルシウムイオンの細胞内過剰流入することで神経細胞が死に至るメカニズム)


しかし、フォスファチジルセリンはそのコルチゾールの過剰産生を抑制します。


ウェイトトレーニングで、オーバートレーニングになった健常男性にホスファチジルセリンを (800 /日) を摂取したところ、コルチゾール発生メカニズムである視床下部-下垂体-副腎系に変化をもたらし、コルチゾール産生を低下させた。[16,17,18]


さらに、フォスファチジルセリンには、感情改善作用もあるようです。


不安障害やうつ症状の改善し[20]、


幸福感や社交能力の上昇が認められた。[16,19,20,21]


ところで、脳に有益といわれるサプリメントに対する根本的な疑問は、その物質が、ほんとうに脳内に届くのか?


だったりもするのですが・・。


なぜなら、脳へと通じるBBB (血液脳関門) を通り抜けることが困難だからです。


しかし、フォスファチジルセリンは、経口摂取においても、脳内移行性が認められています。[10]


では最後に


フォスファチジルセリンは、効果の点で、どのくらいの量を摂れば良いのでしょうか?


健常人は、一日100 以上の摂取が有効。[22]


【結論】


脳の健康には、フォスファチジルセリン100 を毎日摂取すること。


ストレスの多い反逆する頭脳は、そこに、イチョウ葉エキス120 を加えて摂ると良いでしょう。


キロンのSWITCH と HYPER SWITCH は、その分量を実現しているようです。


1回分2カプセル中にはイチョウ葉エキス120 とホスファチジルセリンを100 。


さらに、高麗人参エキス200 とバコパモニエラエキス80 も配合されています。


脳のパフォーマンスを高度に保ちたい方は、キロンの SWITCH を検討されてはいかがでしょうか。


▼SWITCH のストアは

Amazonページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0095GON76

SWITCH 楽天24「ケンコーコムストア」

SWITCH のYahoo!ショッピング「賢者のサプリメントR」

▼HYPER SWITCH はこちら!
https://www.amazon.co.jp/dp/B012QKWVMQ


iStock_000005716223XSmall

このページのトップヘ