反逆者のための
サプリメント日記

スマートサプリメントのご案内。

今年の二月に ADHDについての最新研究が報告されました。


「ADHD、脳の大きさにわずかな差、大規模研究で確認」
http://www.afpbb.com/articles/-/3118188?cx_part=txt_topics


こちらのリンクはその論文。
Subcortical brain volume differences in participants with attention deficit hyperactivity disorder in children and adults: a cross-sectional mega-analysis


この研究報告を踏まえ、ADHD の改善が期待できるサプリメントをご紹介します。

まずは、以前ご紹介した下記リンク先の論文をおさらいすることが必要です。この研究で使われているアメリカ人参エキスは高麗人参エキスに替えることができます。効果につながるのは「活性成分」であり、それら両者は主要な点でおなじだからです。


Lyon MR, Cline JC, Totosy de Zepetnek J, Shan JJ, Pang P, Benishin C. J Psychiatry Neurosci. 2001. Effect of the herbal extract combination Panax quinquefolium and Ginkgo biloba on attention-deficit hyperactivity disorder: a pilot study. 2001 May;26(3):221-8.


部分的な訳を試みました。興味を持たれた方は全文をお読みください。


〜 ADHD に対する人参エキスとイチョウ葉エキスの効果 〜

方法:博士らは3〜17歳までの ADHD の診断基準 (DSM-) に該当する児童36人を対象として研究を行った。

児童らには人参エキス 200mgとイチョウ葉エキス 50mgが入ったカプセルを 2粒/日、空腹時に 4週間内服してもらい、内服開始から 2週間後と 4週間後に評価を行った。

評価方法としては、投与前と後で親に対する調査を行い、ADHD の主要な症状 (反抗的行動、学習障害、多動‐衝動性、易不安性、完璧主義、社会的問題、情緒不安定性) の変化および、満たす ADHD の診断基準 (DSM-検▲灰福蕊床措榲戞CPRT:conner’s parent rating scale)など) の変化について観察した。

結果:人参エキスとイチョウ葉エキスの入ったカプセルを飲み始めてから2週間後、上記した7つの主要症状のうち反抗的行動については 64%の児童で、学習障害については 56%の児童で、多動性‐衝動性については50%の児童で改善が認められた。

4週間後には、7つの主要症状すべてで有意な改善が認められた。

また7つの評価基準に照らしてみても2週、4週どちらの時点においてもすべての評価基準で有意な改善が認められた。例えば、DSM-犬良埣躇佞旅猝椶任 2週の時点で 39%の児童で、4週の時点では 75%の児童で改善があった。

副作用については、衝動性や過活動性が増したと判断された児童が2人いた。

また、リタリンを併用した児童で発汗や頭痛があった児童がそれぞれ1人ずついたが、人参とイチョウ葉の影響であるのかどうかは断定できなかった。


・・・・引用を終了。・・・・


そして、今回の注目点は、こちらです。

この論文内の Ginseng extracts の項目で述べられている、つぎの内容。

≪抜粋≫
Ginsenosides have been shown to possess neurotrophic effects. The ginsenosides Rb1 and Rg1 have been shown to potentiate the effects of nerve growth factor, which is a critical endogenous neurotrophic substance.
This suggests that long-term administration on ginseng extract may have the potential to promote the growth of underdeveloped brain regions in those with ADHD.


≪訳≫
ginsenosides は神経栄養作用を有している。
(訳者注:ginsenosides とは高麗人参エキスやアメリカ人参エキスに含まれる活性成分)。
ginsenosides Rb1、Rg1は、神経成長因子の効果を促進させる。つまり、ginseng の抽出物を長期間摂取すると、ADHDの患児の未発達な脳の部分の成長を促進できる可能性がある。 



ここで、いったん、立ち止まるとしましょう。



【注意点とアドバイス】


その一。
高麗人参エキスを購入しようというその前に、求めたいのは上記の活性成分が含まれているか、否か、であることを思い返してください。

日本で売られているサプリメントのラベルに「活性成分」は書かれていません。それをラベルに表記することは制度上の問題となりかねないからです。メーカーに直接たずねるか、メーカーのHPの細部に目を通したほうがよいでしょう。


その二。

貴方が大人でADHDが苦労の種なら、トレーニングの並行は、改善のための近道。

ADHDと思われる人間のとおる道、そのひとつをわたしも歩いてきたと思います。ありがちなことです。日常生活におけるささいなミスや生活をゆるがす大きな痛手。それらがまねく人間関係の亀裂。そんなあまたののつまずきは、やがて、ココロと頭脳を弱らせることになる。貴方にも身に覚えのある物語かもしれません。

状況が変わりはじめたのは三十歳のころ、実行していたのは(ちかごろでいう)マインドフルネス、ジョギング、サプリメント摂取など。

マインドフルネスは、(当時は瞑想と呼んでいましたが)浮かんでくる思考の一つひとつに気づけるようになります。「気づく」がゆえに、望まない行動にさそう思考が浮かんだとしても、拒むという選択権を手にできます。なにより、このメソッドが魅力的なのは、実行するのにお金も時間もかからないことです。やり方はいたって簡単(しかし、実行しつづけるのはいささか困難)。それは行動のすべてを瞑想的な意識で行う、すなわち、意識の焦点を、行っている事柄のみに定めつづける。例を挙げましょう。歩くときは歩くことだけを、食べるときは食べることだけを、「感じる」ようにします。考えるということを減らすのです。考えたいときは、考える時間を設けたその枠内で「考える」。とはいえ、「思考」は、あたまのなかにかってに浮かび来る「雲」のようなものです。抑えつけることはできません。しかし、放っておきさえすれば、遅かれ早かれ、消え失せます。この、放っておく、とは、意識の目で思考を見つめつづけるという感覚行為のことです。それでもふりはらえない思考には、抵抗せずに降参する(ふりをするだけ)、というのもやり過ごすためのコツです。なんら行動をしていないときにはどうするか? 横隔膜を動かしています。息を吐ききることに意識を使いますので、何もしない、という時間はあまりないと思います。このような意識の単純な使い方が、意志のチカラを強くします。

ジョギングのおもな目的は足の裏への刺激。大人の脳においては海馬のニューロンだけは新生するらしく、それがその新生をうながことにつながります。

ADHDの改善が期待できるサプリメントは記憶力と集中力も支えます。メンタル面がネガティブ寄りに傾くのを、脳の側からも支えます。必要なニューロトランスミッターを、そしてその充分な分量を、いわば「飛ばす」、環境作りをサポートするからです。


ココロ(意識)とカラダを訓練する。食事と休養をとる。良質のサプリメントを加える。つまりわたしは、自分を ADHDにいどむ「アスリート」になぞらえた、というわけです。

できることから始めてはいかがでしょうか。もちろん、くじける自分を責める必要はありません。人生はなるようになり、あるようにある、というのも世の真理です。「真理はあなたがたを自由にする」というではありませんか。



ADHDについてのお勧めのサプリメントを挙げます。

CHIRON キロンから発売されている SWITCH には、上記の条件を満たす高麗人参エキスとイチョウ葉が含まれています。さらにはホスファチジルセリンとバコパモニエラエキスも配合されています。

ちなみに、キロンのラベルの側面には、こう書かれています。

With Supplement and Fighting Spirit.



うまくいくと、いいですね!


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イチョウ葉エキスが脳に良い理由は血流を増やすからだけではないようだ。



南ミシシッピ大学の J. V. Smith 氏、 Y. Luo 氏によるイチョウ葉エキスのレビューをご紹介しましょう。


「ギンコ ビロバ エクストラクト ( イチョウ葉エキス ) の分子学的メカニズムに関する研究」
Studies on molecular mechanisms of Ginkgo biloba extract Appl Microbiol Biotechnol (2004) 64: 465−472 J. V. Smith . Y. Luo




イチョウ葉エキスには2つの成分があり、それらがユニークな薬理作用をもっているというところからこのレビューは始まる。


1)テンペル


2)フラボノイド



1)テルペンは次に分類される。


a)ギンコライド A、B、C、J、M


b)ビロバライド



a)ギンコライドの効果


「 ギンコライドは血小板活性化因子 (PAF) のアンタゴニストで、血小板活性化および凝集を阻害する。それによって血液循環を改善する 」(1)


アンタゴニストとはある作用を阻害する物質 (拮抗物質) 。


つまりギンコライドは血栓の形成を防ぐことが期待できる。



2)フラボノイドの効果


フラボノイドは抗酸化作用を発揮する。

「 フラボノイドは芳香環および二重結合によって構成されている。それによって、ヒドロキシルラジカルにより反応しやすく、直接的スカベンジ作用を有する 」(2)


ヒドロキシルラジカルはフリーラジカル。


ヒドロキシルラジカルは他の物質と反応しやすく、糖、脂質、タンパク、DNAを傷つける。


ニューロンを形成する物質である不飽和脂肪酸に対しても、このラジカルが酸化ダメージを与える。


フラボノイドはつまりニューロンを酸化から守ることが期待できる。


さらに


「 SOD ( superoxide dismutase ) のような抗酸化タンパク質の発現、グルタチオンのような抗酸化代謝物質を増加させる 」(3);(4)


SODとは前出のヒドロキシルラジカルを無害化する酵素のこと。


ところがSODは加齢に伴い減少してしまう。


しかしフラボノイドはSODを増加させる。




「 フラボノイド上の水酸基は prooxidant transitional metal ions (例えばFe2+) と結合してキレート環を作る 」(3)


「 それにより新たなヒドロキシラジカルの生成を阻害する 」(2);(5)


鉄は錆びやすい。


それは生体内の鉄でも同じです。


上記は、フラボノイドが鉄と反応して酸化を防ぐという報告。






それではそれら成分を含むイチョウ葉エキスの主要な効果について。



1 フリーラジカル、酸化ストレスについて


「 フリーラジカルスカベンジャー活性化作用をもっている 」

「 ROS ( reactive oxygen species ) の組織内濃度を減少させる 」(6);(7);(8)


ROS ( 活性酸素種 ) とはフリーラジカル、活性酸素の総称。


イチョウ葉エキスはそれを減らすという、これは抗酸化作用についての報告。



「 膜脂質過酸化反応を抑制する 」(6)


膜脂質過酸化反応とは、脂質の酸化が連鎖するという現象のこと。


あるきっかけで水素を引き抜かれた脂質は、フリーラジカルと化す。


それがこの連鎖の始まり。


ラジカル化した脂質は他の物質から電子を奪いラジカルを増やしてゆく。


増えたラジカルは健全な脂質の水素をつぎつぎ引きぬく。


というように、膜脂質過酸化反応とは、いわば脂質ゾンビ化現象。


そしてイチョウ葉エキスはその連鎖反応を抑制する働きを有する。


ちなみに、


ビタミンEも脂質ラジカルを元に戻す物質。


ただし、ビタミンEのサプリメント摂取は多量になりやすく中性脂肪を引き上げかねないので注意が必要。


脂質の酸化を防ぐためのサプリメントを選ぶなら、フラボノイドが良いでしょう。




2 抗ストレス作用


「 副腎皮質のPBR ( peripheral-type benzodiazepine receptor ) の発現を減らす 」(6)


PBRとは、末梢型ベンゾジアゼピン受容体のことでコルチゾールの合成にかかわる受容体のこと。


副腎皮質に多く存在している。


イチョウ葉エキスはコルチゾールの生産量を減らすようである。



コルチゾールは生存に不可欠なホルモンではあるものの、生体に様々な障害を引き起こすホルモンでもある。


たとえばコルチゾールの大量発生、すなわちストレスは、海馬を委縮させかねません。海馬のニューロンが死滅しています。


海馬にはコルチゾールの受容体が多くあります。


(腹部も多くて、だからストレスはひとを太らせる。が、それはまた別な機会に)


海馬は生体のストレス反応を抑制へと「呼びかける」器官であるため、コルチゾールの矢面に立つ仕組みです。


しかし過剰なコルチゾールは(慢性的なストレスは)海馬のニューロンを「興奮毒性死」へと追い込みかねません。


「興奮毒性死」という現象はニューロンが死滅する仕組みのひとつです。


過剰に刺激されたニューロン内にカルシウムイオンが大量に流入し、ニューロンが興奮状態となり、過活動を起こし、疲れ果て、死滅する、という現象。


海馬の機能についはご承知と思いますが、念のため。


海馬は記憶を定着させたり記憶を呼び起したりする記憶の統合器官であり


また海馬は生体のストレス反応を抑制へと転じるスイッチでもある。


加えて海馬は大人であってもニューロンが新生し、育つ場所。




「 脳のモノアミン酸化酵素 ( MAO ) 活性を低下させる 」(9)


MAO ( モノアミンオキシダーゼ ) 阻害薬は脳のドーパミン濃度を上げる。


MAO阻害薬は、アメリカでは抗うつ剤としても使われることがあります。


これすなわち、イチョウ葉エキスの抗うつ作用を示す報告です。




3 ニューロンのアポトーシスへの作用


「 ニューロンのアポトーシスの減少 」(10);(11);(12)


アポトーシスとはプログラムされた細胞の死滅、細胞の自殺と言われる現象で、ニューロン死滅原因のひとつ。




4 認知機能、記憶への効果


イチョウ葉エキスはアミロイドベータの付着を改善するとも報告されています。


「 神経芽細胞腫細胞におけるアミロイドベータの凝集抑制 」(11)


「 意思決定能力や高齢動物における新しいスキルの習得、ストレスへの応答や気分の変化といった因子に対して有益 」(9):(13)


DNAが損傷を受け、異常なカタチのタンパク質を作ることがあります。


たとえば脳内においては、タンパク質の製造の過程で、本来、内側に折りたたまれるべき油性部分が外にむき出しとなることがあります。


それら異常なタンパク質同志は癒着し、塊と化してゆく。


この塊はアミロイドベータと呼ばれます。


アミロイドベータはアルツハイマー病の原因のひとつとも見られています。


アミロイドベータが付着したニューロンはやがて衰弱し、死滅することが分かっています。


イチョウ葉エキスはその衰弱段階にあるニューロンを回復させるとの報告もあります。


上記はイチョウ葉エキスがアミロイドベータの形成を抑制するという報告です。


ちなみにこのレビューに、イチョウ葉エキスの記憶力改善作用を報告する論文の引用はありませんが、その可能性を示す論文を見つけることはできます。


分子レベルでは、たとえば NDMA受容体(長期記憶に関係する受容体)のノックアウトマウスにイチョウ葉エキスを与え、記憶力が戻った等、報告されています。




5 血液、血流、血管への作用


「 血小板活性化因子 PAF 抑制効果による脳虚血の改善 」(10)


「 内皮由来血管弛緩因子 EDRF (Stimulation of endothelium-derivedrelaxing factor) の刺激による動脈、静脈および毛細管の循環改善 」(14)


血管のもっとも内側に存在する内皮は様々な物質を分泌します。


EDRF (NO 一酸化窒素) もそのうちのひとつ。


一酸化窒素は血管を弛緩させる。


イチョウ葉エキスが血流を良くするというのはこのためと考えられる。




5 神経伝達物質への作用


「 脳内のα1-アドレナリン受容体、5-HT1A ( セロトニン ) 受容体およびムスカリン受容体の年齢による減少予防 」(6)


「 海馬の高親和性コリントランスポーターの取り込みの増加 」(6)


シナプス前細胞から放出されたアセチルコリンは、シナプス後細胞の受容体を活性化したあとで、急速に分解されます。 コリンエステラーゼによってコリンと酢酸に。


シナプスは信号伝達をするためにアセチルコリンを再度、保有しなければなりません。


しかしニューロンはアセチルコリンの原料であるコリンを作れませんので、分解されて周囲を漂うコリンを、再度、シナプス内に取りこむ必要があります。


海馬の高親和性コリントランスポーターとは、それらコリンの取り込み口のことです。


つまりイチョウ葉エキスはアセチルコリンを増やすようです。(コリンのリサイクル効率を向上させる)(ちなみに高麗人参エキスにもこの働きがあります)


アセチルコリンは、記憶の形成、学習、行動、睡眠に関係する神経伝達物質であることはご承知かと思います。




7 抗ストレス作用、遺伝子発現への作用など


「 海馬のグルココルチコイド受容体のダウンレギュレーションの阻害 」(6)


イチョウ葉エキスは、ストレスへの抵抗力を高めるという報告。


海馬のグルココルチコイド受容体の減少をくいとめるというこの作用は、ある種の抗うつ薬同様の働き。


グルココルチコイド受容体とはコルチゾールの受容体です。


その受容体の活性化とは、生体のストレス反応を抑制へと切り替えるために重要。


海馬にはコルチゾールの受容体が多くあり、それゆえ過剰なコルチゾールは海馬を破壊するというのが先ほどのお話し。




「 ある特定の遺伝子の転写を調節する。その結果、細胞の抗酸化状態を増加させ、酸化ストレス耐性を強化、伝達アセチルコリンの量も増える」(15)


「 DNA合成や修正、細胞周期における機能に関わるタンパク質の変化に影響をあたえ、DNA損傷を抑制する」(15)


イチョウ葉エキスは遺伝子発現に作用し、抗酸化力の強いニューロンに強化する働きを有する。




8 その他


「 ミトコンドリアの呼吸調節比率の増加によるATPレベルを増加 」(1)


これはイチョウ葉エキスは生体内のエネルギーを増やすという報告。


ほかにも、イチョウ葉エキスは高山病に有効であるという報告もある。


これが意味するのは酸素の取り込み効率を上げるということです。


日常生活のなかでも酸素の取り込みの減る事態はたびたび生じます。


集中するとき、わたしたちは呼吸をつい忘れがち。


集中しなければならないときには、イチョウ葉エキスを摂りましょう。










集中する仕事XSmall












「 抗炎症作用および脳障害に対する保護作用 」(16)


「 神経の可逆性への影響 」(6);(3)


イチョウ葉エキスは弱ったニューロンを回復させるようである。






では、どのようなイチョウ葉エキスを摂れば良いのでしょうか?


イチョウ葉エキスに含まれるギンゴール酸はカラダには良くないことは承知かと思います。


とはいえ、ギンゴール酸未処理のイチョウ葉エキスを供給する原料メーカーなんて、おそらくは存続できないだろうほど、その処理は自明です。


イチョウ葉エキスの品質はそう極端には違わないと考えても良いかもしれません。


とはいえ、たいていの原料メーカーは、製造するイチョウ葉エキスが含有する有効成分の量を把握しています。


気になる方はサプリメントメーカーに問い合わせてみることも良いでしょう。


しかしここでの問題は、どのイチョウ葉エキスを摂るかよりむしろ、頭脳戦士はイチョウ葉エキスのポテンシャルをどう引き出すか、ということでしょう。


イチョウ葉エキスと他のサプリメントをどう組み合わせて使いましょう。


わたしがお勧めするのは、たとえば高麗人参エキスやホスファチジルセリンと組み合わせることです。


高麗人参エキスはイチョウ葉エキス同様、「興奮毒性死」を抑える働き、アセチルコリンを増やす働きも期待できます。


イチョウ葉エキスと組み合わせた実験では、ADHDを改善する報告もされています。


集中力を高めることが期待できます。



さらにイチョウ葉エキスとホスファチジルセリンの組み合わせには、集中力、記憶力を改善させることも報告もされています。


それらサプリメントを個別に購入し、自分に合うイチョウ葉エキス・スタックを見つけてみてはいかがでしょうか。


あるいは


キロンの SWITCH には、それら報告とほぼ同量のイチョウ葉エキス、高麗人参エキス、ホスファチジルセリン、バコパモニエラエキスが配合されています。


イチョウ葉エキスを単独で摂る場合と、スマートサプリメントSWITCHとを飲み比べてみるても面白いかもしれません。

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References
(1) Defeudis FV (2002a) Bilobalide and Neuroprotection. Pharmacol

Res 46:565−568

(2) Zimmermann M, Colciaghi F, Cattabeni F, Di Luca M (2002)Ginkgo biloba extract: from molecular mechanisms to the
treatment of Alzheimer's disease. Cell Mol Biol 48:613−623

(3) Gohil K, Packer L (2002) Global gene expression analysis identifiescell and tissue specific actions of Ginkgo biloba extract, EGb761. Cell Mol Biol 48:625−631

(4) Oken B, Storzbach D, Kaye J (1998) The efficacy of Ginkgo bilobaon cognitive function in Alzheimer disease. Arch Neurol55:1409−1415

(5) Ni Y, Zhao B, Hou J, Xin W (1996) Preventive effect of Ginkgobiloba extract on apoptosis in rat cerebellar neuronal cellsinduced by hydroxyl radicals. Neurosci Lett 214:115−118

(6) DeFeudis F, Drieu K (2000) Ginkgo biloba extract (EGb 761) andCNS functions: basic studies and clinical applications. CurrDrug Targets 1:25−58

(7) Lien E, Ren S, Bui H, Wang R (1999) Quantitative structure-activityrelationship analysis of phenolic antioxidants. Free Radic BiolMed 26:285−294

(8) Smith J, Luo Y (2003) Elevation of oxidative free radicals inAlzheimer's disease models can be attenuated by Ginkgo bilobaextract EGb 761. J Alzheimer's Dis 5:287−300

(9) Pardon M, Joubert C, Perez-Diaz F, Christen Y, Launay J, Cohen-Salmon C (2000) In vivo regulation of cerebral monoamineoxidase activity in senescent controls and chronically stressedmice by long-term treatment with Ginkgo biloba extract (EGb761) Mech Ageing Dev 113:157−68

(10) Bastianetto S, Ramassamy C, Dore S, Christen Y, Poirier J, QuirionR (2000) The Ginkgo biloba extract (EGb 761) protectshippocampal neurons against cell death induced by betaamyloid.Eur J Neurosci 12:1882−1890

(11) Luo Y, Smith J, Paramasivam V, Burdick A, Curry K, Buford J,Khan I, Netzer W, Xu H, Butko P (2002) Inhibition of amyloidbetaaggregation and caspase-3 activation by the Ginkgo bilobaextract EGb761. Proc Natl Acad Sci USA 99:12197−12202

DeFeudis FV (1998) Ginkgo biloba extract (EGb 761): fromchemistry to clinic. Ullstein, Weisbaden, Germany

(12) Smith J, Burdick A, Golik P, Khan I, Wallace D, Luo Y (2002) Antiapoptoticproperties of Ginkgo biloba extract EGb 761 indifferentiated PC12 cells. Cell Mol Biol 48:699〜707

(13) Cohen-Salmon C, Venault P, Martin B, Raffalli-Sebille M, BarkatsM, Clostre F, Pardon M, Christen Y, Chapouthier G (1997)Effects of Ginkgo biloba extract (EGb 761) on learning andpossible actions on aging. J Physiol 91:291−300

(14) Smith P, Maclennan K, Darlington C (1996) The neuroprotectiveproperties of the Ginkgo biloba leaf: a review of the possiblerelationship to platelet-activating factor (PAF) J Ethnopharmacol50:131−139

(15) DeFeudis FV (2002b) Effects of Ginkgo biloba extract (EGb 761)on gene expression: possible relevance to neurologicaldisorders and age-associated cognitive impairment. Drug DevRes 57:214−235

(16) Oberpichler H, Sauer D, Rossberg C, Mennel HD, Krieglstein J(1990) PAF antagonist ginkgolide B reduces postischemicneuronal damage in rat brain hippocampus. J Cereb Blood FlowMetab 10:133−135

ストレスに打ちのめされていませんか?


■ 作戦


急性ストレスにはイチョウ葉エキス

慢性ストレスには高麗人参エキスを使いましょう。


下記の研究はそのことを報告しています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14737017



しかし、その反対では効果がないかもしれません。

急性への高麗人参や、慢性へのイチョウ葉では、効果を示さないようです。




そしてもうひとつ肝心なところ、それらの植物エキス

あらかじめ摂ったうでの結果です。

( 迎え撃つ、というワケ)




人間社会に生じるストレスは、ラットのそれよりさらに複雑。


慢性かつ、急性。


傷口に塩はぬられるは


踏まれるは、蹴られるは。


そんな目も当てられないストレスも珍しくなかったり、では、ストレスの八方ふさがりをかいくぐるための作戦とは?



イチョウ葉エキスと高麗人参エキスはいっしょに摂ることができます。



むしろ多忙なひとにはそれが良いでしょう。


その二つの植物エキスの組み合わせは、注意力(ADHD)の改善も期待できるかもしないからです。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11394191




そしてキロンの SWITCH には

イチョウ葉エキスと高麗人参エキスが含まれています。

負けられないワーカーは SWITCH を試されてみてはいかがでしょうか。

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イチョウ青XSmall

ゴツコラ (C.asiatica) は、トルコや中医学、 インドのアユルベーダーで用いられてきた薬草である。



別名 は Asiatic pennywort

Indian Pennywort

Indian water navelwort

wild violet

tiger herb とも呼ばれている。


今回は Ilkay Erdogan Orhan が報告したレビューをもとに、その効果について述べる。


ゴツコラの組成としては、トリテルペンサポノシドが主要な構成物質である。


その中には

asiatic acid (アシアト酸) や madecassoside acid (マデカソシド酸), asiaticoside,madecassoside, 

madasiatic acid,  betulinic acid,  thankunic acid,  isothankunic acid が含まれる。[1、2]


さらに

triterpenes (トリテルペン) 類として

brahmic acid や centellin, centellicin………..などが含まれている。[3-10]


ゴツコラの持つ、加齢していくうえでの脳への positive な効果は、主に、トリテルペンサポシドとヘテロシドによってもたらされると考えられている。



【期待できる作用】

ゴツコラは

神経保護作用

創傷治癒作用[11-13]

抗感染作用[14、15]

抗乾癬効果[16]

抗潰瘍作用[17、18]

肝臓保護[19]

抗痙攣作用[20]

鎮痙作用[21]

免賦活作用[22]

心血管保護作用[23、24]

抗糖尿病作用[25]

抗ウイルス[26]

抗細菌[27]

駆虫作用[28]

抗真菌[29]

抗酸化作用[30-32]

等が報告されているが、今回は神経保護作用について取り上げる。



in Vitro の研究や in vivo における研究

さらには臨床研究において、ゴツコラの持つ神経保護作用が様々な側面から研究され、報告されている。



ゴツコラ抽出物は

150 μg/ml の濃度でアセチルコリンエステラーゼ(AchE)を約 50% 阻害することがわかっている。[33]


また、Awad らは、C.asiatica の抽出物にはグルタミン酸脱炭素酵素(GAD)の活性を

40% 以上の高める効果があることを指摘している。[34]



グルタミン酸脱炭素酵素(GAD)は高等動物の中枢神経系に多く発現し、抑制性神経伝達物質である γ−アミノ酪酸(GABA)を合成する酵素である。


つまりGAD の活性化により中枢神経系において、GABA の濃度が上昇し、抗不安作用が期待される。




中枢神経そのものに対する効果としては、C.asiatica 抽出物は100μ/ml の濃度で、人間の SH-SY5Y 細胞において樹状突起の伸長させることが確認されている。[35]



さらに詳細な研究によって

C.asiatica に含まれている asiatic acid (アシアト酸) から誘導される物質により、さらに高い神経保護作用を有することが確認されっている。


それはグルタミン酸誘導性 NO の産生とグルタチオン、グルタチオンペルオキシダーゼといった各種関係酵素の濃度を下げることによって。[36]



実際にラットを使い

200mg/kg (体重あたり) の濃度で投与した実験で、 C.asiatica の水溶抽出物を摂取することでマロンジアルデヒド(MDA)の量を減らし、グルタチオンとカタラーゼ(CAT)レベルの増加が観察された。


それによりC.asiatica は、その抗酸化作用により記憶力に良い影響を与える可能性があることを筆者は指摘している。[37]



C.asiatica は

100,300 mg/kg の容量で、有意な抗酸化作用を有し、それにより記憶力の改善が期待できると報告している。[38]

つまり、神経変性の原因ともなりうる酸化ストレスの指標ともなりうる、 MDA やグルタチオンレベルを測ると、抽出物投与時にはすべての値で有意な改善が認められたのである。



Rao らは

C.asiatica の抽出物を15日間マウスに経口で200,500,700,1000mg/kg 投与するし、学習能力及び記憶力についての変化を調査している。


結果は

ラット海馬の CA3細胞においてAChEの活性化と樹状突起の伸長が認められたのである。[39]



別の研究においても、2,4,6ml/kg の用量で2,4,6週間、新鮮なC.asiaticaの葉の抽出物を大人のラットに与えると、6ml/kg,6週間の投与で樹状突起の伸長がみとめられた。[40]



さらに、海馬でのアミロイドβプラーク量を減らすという報告も存在している。[41]


Shinomol と Muralidhara は、C.asiatica の持つ酸化ストレスへの抵抗性およびミトコンドリア機能不全を予防することを報告している。

つまり、MDA やラジカル酸素種などに効果を及ぼし、酸化ストレスを減らすことでミトコンドリアの機能を健全に保つのである。[42]



500〜1000 mg/kg の用量で用量依存性に抗けいれん作用も認められている。[43]


C.asiatica を高齢ラットに 300mg/kg,60日間経口投与し、 皮質、視床下部、線条、小脳、海馬の変化を調べた研究が存在する。[48]


結果

プロテインカルボニル(PCO)や脂質の過酸化を有意に減少させることによって、神経保護作用が確認された。


また、別な研究では、 100,200mg/kg をメスのラットに投与すると SOD や CAT の有意な増加が確認された。[45]




【臨床研究】

二重盲目試験で精神遅滞のある子どもに対して、3−6カ月間 C.asiatica を投与すると統計学上有意な改善が認められている。[46]



タイでは年配の男性24人、女性4人(平均年齢65.05±3.56歳)を対象に、二重盲目試験の形で C.asiatica の水溶性抽出物を摂取してもらい効果を検証している。[47]


一日量 250,500,750mg で2か月間摂取してもらい様々な評価方法で認知機能を評価すると、高容量(750mg)投与にて認知機能の強化が認められた。


同様に Dev らは、中年成人(男性19人、女性22人)においての、C.asiatica 抽出物の持つ認知機能への良い影響を指摘している。


具体的には2カ月に渡り1日1回摂取で、 WJCAT (Woodcock-Johnson Cognitive Abilities Test ) という認知機能を知らべるテストを行った。


結果、全員に良い影響が有意形で認められたのである。[48]


さらに平均年齢65歳の老年成人60人を対象に、 C.asiatica 抽出物 500mg 1日2回6日月間摂取してもらうと、MMSE (Mini Mental State Examination) にて有意な改善が認められたという報告もある。[49]




【注意】

C.asiatica は推奨用量で摂取するとほとんどの場合安全ですが、何例か摂取することによると思われる皮膚過敏症や皮膚炎の報告があります。[50-52]


C.asiatica は肝臓の補酵素に影響を及ぼします。(補足 ↓◆


具体的には CYP1A2,2C9,2D6 に対して阻害作用を有しているため、それらを基質としてる薬と C.asiatica とをともに内服すると薬の副作用が出やすくなる可能性があります。


Newall らはメスのラットで C.asiatica を経口投与すると不妊が起こると報告しています。[53]


また、妊娠中の女性が摂取すると自然流産が起こるとの報告もあります[54]


血糖値上昇作用と、血中脂質値上昇作用があるので、糖尿病や高脂血症をお持ちの方は C.asiatica 摂取の際には摂取量の調整が必要です。[53]


実際に C.asiatica の摂取量調整の一例として、Briefly らは6週摂取したのち少なくとも2週間の休薬を勧めています。

また、妊娠中および授乳中の女性は摂取を控えたほうがよいようです。



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[補足] Savai J, Varghese A, Pandita N, Chintamaneni M. “Investigation of CYP3A4 and CYP2D6 Interactions of Withania somnifera and Centella asiatica in Human Liver Microsomes,” Phytother Res, 90-785:29 (5) , May, 2015.

記憶と集中にチカラをあたえたり [1] [2]


ADHDの改善をサポートしたり [1]


脳の抗酸化作用を促したり [1] [3]、


抗うつ、抗ストレス効果を促したり [4]


ニューロンの伸長を促す[5]


ことが期待できる植物のエキスとは?


日本ではサプリメントであるこの植物エキス、抗うつ系の処方薬といっしょにのむことは、控えたほうがよさそうです。


お互い効果を強めてしまうのでご注意を。


脳機能の健全な作動を助けたいならバコパエキスが良いかもしれません。

受験生やADHDが気になる方にも良いでしょう。




▼バコパエキスを含んだスマートサプリメント

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[1] バコパモニエラエキスは、集中力と記憶力、総仕事量とエラー回数を改善。不眠、頭痛を有意に改善。子供の学習力、記憶力、理解力、反応性を向上。脳内での抗酸化作用。 ADHD に有用である。
PMID:19944749  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19944749

[2] バコパモニエラエキスは加齢による記憶力障害を改善した。
PMID:20703343 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=20703343

[3] バコパモニエラエキスはラットの前頭葉皮質、線条体、海馬など脳内の抗酸化作用を優に促進させた。
PMID:10815010 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=10815010

[4] バコパモニエラエキスは、急性と慢性ストレスによる胃潰瘍数を優位に改善。アダプトゲン活性を有することを確認。
PMID:12957224 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=12957224

[5] バコパモニエラエキスはラットの海馬CA3良識の樹状突起を伸長させた。
PMID:21892534 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=21892534

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